日々是研究 ~アトリエ・虹 人体と美術研究部ブログ~

人体の構造を学ぶことで画力アップをはかりたい人のためのブログ。共に学ぼう!!!

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2011/02/17 Thu  23:53:52

 » 客観的に見る力 

自分の作品を写真で見ていて気づくことがあります。
それは作品における画面内のバランスおよび、モチーフのプロポーションの狂いです。

デッサン、もしくは何かを描いている時、
ある程度描いたら一旦画面から距離をとって見ると
画面構成・プロポーションの狂いがわかります。
画面から離れ、客観的に見ることで、画面全体を見渡せるからです。

写真で見るというのは、自分の目、いわば「主観」で見るのではなく
カメラのレンズという他者の目を通した「客観」で見ている状態であるため
画面の狂いがわかるのだと思います。
カメラは客観的視点を作る道具と言えるのではないでしょうか。

そう考えると毎回カメラで作品を写して、それを確認すれば
簡単に作品のバランスを確認できる気がします。
しかしながら道具や他者の力を借りずに、自身の中で客観的に
物事を見つめる力は、描くことにとって重要でありますし
道具を使うことに慣れてしまうと、何もない状態で、自分の力で確認できなくなってしまうでしょう。

道具に頼り過ぎないことも重要ではないでしょうか。

以上の内容は、あくまで私が考えていることであり、方法は人それぞれですが
描いている時に、こういったことも考えながら描くと
より多くのことを学べたり、閃いたりできると思います。

会員 水野

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フリー参加者oさんの作品(鉛筆)


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会員の作品fさんの作品(木炭)

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