日々是研究 ~アトリエ・虹 人体と美術研究部ブログ~

人体の構造を学ぶことで画力アップをはかりたい人のためのブログ。共に学ぼう!!!

07 « 2014 / 08 » 09  1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
08月の記事一覧
2014/08/22 Fri  20:32:33

 » 『男子(2分の1)首像』彫塑講座 第5回  

最終回手前の第5回。

いよいよ細部のパーツ作りが始まりました。
前回も少し触れましたが、目や耳もやはり「箱」としてとらえ
削って行きます。

しかし土台となる頭部のバランスがしっかりしていなければ
いくら目鼻を小ぎれいに作ってもイマイチな出来となってしまいます。

まだまだ焦りは禁物。最後までしっかりとプロポーション等を
確認して行きたいと思います。

会員 水野

TS3R05310001.jpg
土台はしっかりと作ります。

TS3R05280001.jpg
ある程度目鼻の位置の検討をつけたりもします。

TS3R05300001.jpg
耳は「箱」から切り出します。

TS3R05290001.jpg
目はこのようにハニワのように作る人もいます。

2014/08/22 Fri  20:21:44

 » 開催予告 美術解剖学講座Ⅱ 

美術解剖学講座 Ⅱ

1 骨格編(9/2~9/23)
女性モデル・男性モデル/骨格標本を用いて人体構造を学びます。

2 筋肉編(9/30~10/21)
女性モデル・男性モデル/筋肉図を用いて人体構造を学びます。

■講師:高見政良 <日本美術解剖学会会員>
■場所:武蔵野市民会館 2階 美術工芸室
■日時:2014年9/2〜10/21( 毎週火曜日)
19:00(講座開始は19:05)〜22:00

■参加費:各回一般¥2,500 学生¥2,000
■持物:クロッキー帳(B3/F6推奨)、鉛筆・練り消し等の各種画材
■問い合わせ先:090-6169-3381 アトリエ虹 人体と美術研究部 連絡係 水野








2014/08/18 Mon  21:40:38

 » 『男子(2分の1)首像』彫塑講座 第4回  

後半戦の第4回。

モデルさんの頭をブロック状に作り上げたものを
頭の形に合わせてカットして行く「面取り」にいよいよ突入です。
これはデッサンにおける<アタリを取る→形を取る>流れに該当すると思われす。

立体物である粘土に対してナイフを走らせる方向感覚が
デッサンでの鉛筆を運ぶ感覚にリンクすればしめたものです。

極めて重要な過程であるため、ギリギリまで面取りを繰り返したいと思います。

会員 水野

TS3R05250001.jpg


TS3R05260001.jpg

TS3R05240001.jpg

TS3R05270001.jpg
鼻や耳等の細かいパーツも、一度「箱」として作り
面取りで形作って行きます。

2014/08/08 Fri  21:36:05

 » 『男子(2分の1)首像』彫塑講座 第3回  

折返し地点の第3回。

毎回述べているように、過程が大切なため
ここではまだ目鼻は作りません。

作り上げた「箱」のどこに顔のパーツが位置づけられて行くのか。
その辺りを検討するのが第3回目の課題だと思います。

次回からいよいよ本格的に「面取り」に入って行きます。

会員 水野

TS3R05200001.jpg
写真手前のような「箱」を作り、削ったり足したりして、
最終的に奥のような頭像(講師制作)を作り上げます。

TS3R05220001.jpg
「箱」の どの位置に各パーツが来るのか検討をつけました。

TS3R05230001.jpg
TS3R05210001.jpg
人によっては「面取り」から形を取る工程に移っているようですが
完成を急がず、ここからじっくり形を取り、学んで行くのだと思われます。
2014/08/04 Mon  22:42:30

 » 『男子(2分の1)首像』彫塑講座 第2回  

講座第2回目。

今回も細かいパーツは作らず、ひたすら頭と首の位置関係・ボリュームを
把握する作業を続けました。

これはデッサンで言う所の「あたりを取る」ことに相当するものだと思いますが
この過程を立体で体感する事は、かなり力になると考えられます。

会員 水野
TS3R05170001.jpg
TS3R05190001.jpg
TS3R05180001.jpg