日々是研究 ~アトリエ・虹 人体と美術研究部ブログ~

人体の構造を学ぶことで画力アップをはかりたい人のためのブログ。共に学ぼう!!!

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10月の記事一覧
2013/10/30 Wed  21:39:44

 » 開催予告 「ヌード〜着衣へ デッサン/クロッキー講座」 

ヌード→下着→着衣(各40分)という流れで
人体構造を把握しながら着衣デッサン/クロッキーを学ぶ講座です。

■講師:高見政良 <日本美術解剖学会会員>
■場所:武蔵野市民会館 2階 美術工芸室
■日時:2013年11/5~12/17(毎週火曜日)
 19:00(講座開始は19:05)~22:00
 ※女性モデル7回(予定)
■フリー参加1回:一般¥2500/学生¥2000
■持ち物:クロッキー帳(B3/F6等)、鉛筆/コンテ等
■お問い合わせ先 TEL: 090-6169-3381 アトリエ虹 夜の部 連絡係 水野
2013/10/30 Wed  21:37:48

 »  美術解剖学講座2「筋肉編」第4回  

美術解剖学講座もいよいよ最終回。
最後は上肢・下肢。
例の如く筋肉が複雑に入り組んでおり、覚えるまで苦労しそうです。

前回・前々回に引き続き、個人的に着目し勉強して行くポイント3つ目の
「立体としての認識」について述べます。

筋繊維が走る方向は人体の面に沿っており、立体的です。
「2次元的に走っているのでは無く、3次元的に走っている」
という意識を持ちながら筋肉を学べば
人体の厚みを立体的に表現する手助けになると私は考えます。
この辺はかなり感覚的なものなので、上手く説明するのは難しいです。

講座が終わったからと言って筋肉を描かなくなると、すぐに忘れてしますので
繰り返し描いて行きたいと思います。

会員 水野

※写真は後日アップします。
2013/10/28 Mon  23:55:01

 »  美術解剖学講座2「筋肉編」第3回  

筋肉編第3回目は胸部・腹部の筋肉でした。
相変わらず複雑な構造です。

前回に引き続き自分なりに着目して勉強しているポイント「②筋肉(及び骨格)の名称」について述べます。

前回は「筋肉の始まる場所と収束する場所を覚える」と述べましたが、
その「場所」には名称があり、それらを覚えることで、数ある資料を読み解くことができます。

また、図解されている資料でも、異なる角度から描かれた筋肉は認識するのが困難です。
そんな時も名称が一つの頼りになるのです。

覚えることばかりで大変ですが、語学や数学で単語や公式を覚えるのと同じように
美術解剖学でも必要な事を覚えることで理解が深まることが沢山あるようです。

会員 水野
2013/10/15 Tue  19:54:21

 » 本日休講(`13.10.15) 

本日の講座は大雨警報により休講となりました。
通達が遅くなってしまった事を深くお詫び致します。

今週の内容は来週に持ち越しとなりますので
よろしくお願い致します。

会員 水野
2013/10/14 Mon  23:55:36

 »  美術解剖学講座2「筋肉編」第2回  

今回は先週書いた(個人的)筋肉を学ぶポイント①起始・停止(筋肉が骨のどこから始まり、どこへ収束するのか)
について述べたいと思います。

起始・停止を覚えることで、入り組んで隠れている筋肉でも、どこからどこまで伸びているのかが予測がつきます。

今回の頭部と背中の筋肉で見てみると、広背筋の停止位置が他の筋肉で隠れてわからないのですが、それが上腕骨の小結稜だと知っていると、どこまで伸びているのか予測がつきます。

こうした筋肉の流れを意識して描くと、体のラインにも説得力が出てくるのだと思います。

会員 水野
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2013/10/07 Mon  21:59:28

 »  美術解剖学講座2「筋肉編」第1回  

美術解剖学講座もいよいよ筋肉編に入りました。
初回はひとまず全身を3方向から。

筋肉はパーツが入り組んでいるため、テキスト等を見ても理解するのがかなり難しいです。
現代よりも情報に乏しかった江戸時代の蘭学者達は、相当な苦労をしたものと思います。
そうして築かれた礎に感謝しつつ、自分なりに3つのポイントに着目し勉強して行くことにしました。

①起始・停止(筋肉が骨のどこから始まり、どこへ収束するのか)
②筋肉(及び骨格)の名称
③立体としての認識

詳しくはまた次回述べたいと思います。

会員 水野


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